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こだわり④

【音対策】

建物を設計・施工するに当り、ちょっとした配慮が住む人にとって違いが大きいと思っております。 普通に造っても問題無い所ですが、住むによって感じ方は千差万別。当社は住む人側にたち現在の環境も配慮してご提案しております。 <例えば> 実例でご紹介いたします。 今まで農家住宅で屋根はカヤ葺き平屋。新築にて2階建て2世帯住宅にする場合どういった配慮が必要か。通常の2世帯住宅でも必要ですが、間取り以外での建物の配慮は音になります。 ①屋根の音 今まではカヤが雨音を吸収し断熱も兼ねてました。新築では…断熱材は入れますが、きっとそれでは不十分でしょう。少しでも音を緩和させようと思ったら、屋根材の裏に吸収材を入れれば多少緩和されます。資材としては、大建工業のビルボードを使用致します。断熱効果もあり価格も割安なのでお勧めいたしております。 CIMG0987②2階からの音の配慮 TVなどの音は普通問題になりません。アパートでも問題になるのが歩く音。金属の音などの高音の音の他に歩く音や物を落とす音などは重低音で振動も伝わり響く物です。防音材はその音の質によって材料が違います。 間取りでの配慮で親の寝室に2階のリビングを持って来ないなどはできますがそれでも配慮された方が良いでしょう。当社おすすめは、旭化成の床テックになります。軽量気泡コンクリートパネル(ALC)で重低音に適した材料になります。お客様とご相談しながら配置致します。 CIMG1000③2階からの排水の音。 トイレや浴槽・キッチンなどの排水音これは2世帯の場合、生活する時間帯の違いもあり気になるもの。普通の住宅ならトイレ位なので位置を配慮する位で良いのですが、お風呂や洗濯・浴室となると全ては難しく配慮が必要になります。当社の場合は縦の配管は断熱材を巻き、天井を通る配管は通常入れる事の無い断熱材を全体に入れます。音ばかりではなく、あった方が1階の断熱効果も上がりますのでその辺は徹底してやります。 CIMG1035 CIMG1127