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遮熱住宅の実力

梅雨に入りまして、毎日蒸し暑い日々が続きます。
連日30℃超えますと窓を開けても夜も涼しくなく寝苦しいですね。
夜になると外より家の方が暑いこれが当たり前、どの家もそうと思ってました。

しかし、学べば分かるその原因。そして対処方法。それが遮熱材です!
HPをご覧の方には何度かお話ししておりますが、簡単に言うと遮熱材は温冷をカットする材料で
断熱材は温冷を中に入るのを耐える材料です。異なる材料になります。
断熱材は耐える素材なので暑さ寒さが続けばいつかは入ります。蓄積された熱は徐々に内部に放出されます。なので夜も暑くなるのです。なら遮熱材なら完璧かと言うと素材としては99%反射となってますが、外側に貼るにあたり障害になる部分もあり実際はそこまでの性能値は出ません。そこでそれを補うのに当社は断熱材併用としております。断熱・遮熱それぞれの特性を活かした住まいです。

その実力は、と言う事で先日お引渡した建物で測定してみました。その日は、前日も最高気温31℃で当日も30℃を超える予報となり、夏場を想定するには絶好の機会でした。お引渡し前と言う事で窓も連日閉めきった状態ながら測定日10時の段階で1階24℃/2階26℃/外気29℃でした。1時間ごとに測定して11時で外気温が33℃となり午後2時まで続きました。内部はと言うと当然窓から熱が入って来るので上がってきます。しかし1階2階共に+2℃が最高で1階においてはエアコンも必要無く過ごす事ができました。夕方になると2階においては外気温の方が下がったので窓を開けて外気を入れれば涼しくなります。
遮熱住宅の良さは、朝晩涼しい時間に外気を入れて家の温度を下げて日中過ごせると言う使い勝手の良い住宅なのです。エアコンを使用してもその反射能力や気密性で直ぐに涼しくも温かくにもなります。リビングの大空間でも―3℃下げるのに5分です。暑くても直ぐに涼しくなりますし、少しの時間での使用ですみます。エアコンを止めるとまたすぐに暑くなるなんて事が無いのです。今回の測定によりそれぞれのお客様においてのご提案が出来る様になりました。

当社は、更なる安定のある性能を目指し全国組織のZERO・ONE・HOUSEプロジェクトに参加しオリジナルのゼロエネルギー住宅を目指し地域に合った高性能の住まいを提供して参ります。
遮熱住宅にご興味のある方は是非、お問合せ下さい。