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遮熱実験セット初実験

ご覧頂きましてありがとうございます。

日曜日、お客様がお打ち合わせに来社したので遮熱実験セットを試してみました。

事前にチェックしてないのでぶっつけ本番です。講習会では目にしてたものの、自分でやるのは初めて。
信頼は持っているもののその効果を最初から実験するのは初めてとあってどうなるか私も興味深々。
まずは、実験の説明。。。
家を想定した遮熱材の箱と高性能断熱材の箱そこの内部に温度センサーを入れ輻射熱である電気ストーブを用意。
お客様に箱の内部の温度に差が無い事を確認頂きましてストーブのスイッチをON!!
お打ち合わせ1時間位放置しましたら。。。
遮熱材リフレクティックスは15.6℃高性能断熱材は22.7℃とその差7℃
これにより、輻射熱が高性能断熱材と言えど室内に熱が入っているのが分かります。
今回残念だったのは、打ち合わせが主の目的だったので最初の温度を記録してませんでした。
今回は、仮と言う事で次回は記録したいと思います。

実験1 実験2

お客様にはその違いを目で見て触って体感してもらいまして一旦電気ストーブを止めました。
しばらく談笑をして見て見ると、電気ストーブは止めたのですが遮熱材の方は温度変化無いものの、高性能断熱材の方はその後1℃上がりましてお客様もビックリしたのですが、これにより熱源を止めても断熱材の中に入っている熱は放熱し続け箱内の温度が上がったのが分かりました。
お客様も帰り、そこから箱内の温度変化を見て見ました。
測定開始から1時間後の箱内(室内)の温度変化は。。。
遮熱材13.9℃(約―2℃)高性能断熱材17.9℃(約―5℃)
結果、箱内(室内)からの熱の逃げも高性能断熱材の方が早いのが分かりました。
実験3
その後、また1時間。測定開始から2時間経過
遮熱材13.2℃(-0.7℃)高性能断熱材15.2℃(2.7℃)
遮熱材の箱内はあまり変化無いのに対して高性能断熱材は3倍以上も下がったのが分かります。
実験4
その後、また1時間。測定開始から3時間経過
遮熱材12.0℃(-1.2℃)高性能断熱材13.1℃(2.1℃)
遮熱材と高性能断熱材の温度差は1℃となりまして、室温にも近くなった事から実験終了と致しました。
実験5
結果、実験開始から3時間で、遮熱材の箱内(室内)の温度変化は―3.7℃。
高性能断熱材の箱内(室内)の温度変化は―9.6℃と性能の高さが実証されました。
外からの熱も入りにくく、中の熱も逃げにくい事がわかり、暖房機器等の省エネに貢献できる素材であると確認できました。

次回は、記録用に正確な実験をしたいと思います。