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エコキュート・暖房エアコン工場見学(日立)

先日、栃木県にあります日立の工場見学に行って参りました。
工場見学は以前、静岡県の三菱の工場にも行ったのですが普段、カタログや製品しか目にしない商品の裏側を見れるのでお誘いがあれば参加する様にしております。
ポイントは。
①その製品を作るに当たり、どれだけの人が関わり効率良く作業しているのか。みなさん真面目に同じ作業を一生懸命作業されています。これを見るだけでもだだの商品では無い想いになります。
②その製品の設計・技術的考えなどカタログでは知りえない情報が入手できる。
③工場ならではの実験室など見る事ができ、実感・体感する事ができる。
④最新情報の入手
今回の成果。
①日立の暖房エアコン。各社違う特徴を持ってますが、メーカーも多いので全てにおいては把握しておりません。今回の日立もその一つ。しかし、日立も素晴らしい商品と実感しました。暖房エアコンの場合、吹き出しの温度や温まり易さなどに目がいきやすいのですが、各社あまり変わりません。日立の最大の特徴は、三台のカメラによる「くらしカメラ3D」ソファー・テーブルの位置や形状を見る「ものカメラ」、間取りや人の位置を見る「画像カメラ」、人の周囲温度を見る「温度カメラ」になります。この3台のカメラにより居る人にピンポイントで温めに入ったり、家具の位置から家具に温風が邪魔されて温めにくくならない様に気流を変えて隅々まで温まるようにするなど素晴らしい商品でした。
②エコキュート。その日は偶然にも最新エコキュートのプレス発表の日でして工場も見れました。エコキュートに関しましては、エアコン程の各社違いがある特徴は無く基本お安くなるメーカーをお勧めしておりました。しかし、日立はその中で今回一歩踏み出す商品を出しました。それは、「ウレタンク」エコキュートの温水を包む断熱は最初、グラスウールから始まり今の主流は発泡スチロールです。しかし、発泡スチーロルは現在タンクの形に合わせて組合せして継ぎ目をテープ等で処理しています。しかし、それはピッタリしたものではなく厳密に言うと隙間があります。今回の日立のウレタンクは断熱性能の高いウレタン断熱を直接タンクと一緒に型に流し込みピッタリと断熱された物となりました。これにより、断熱はもちろん強度もつき今までのエコキュートの外側のベコベコ感もなくなりこれからの主流となると実感致しました。

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