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遮熱講習会参加

先日、遮熱講習会に参加して参りました。

数年先に迫っている外皮計算の義務化に向けこう言った講習会には参加する様にしております。

外皮計算とは、今まで地域ごとに大体で区分けされていたのが細分化され更に、一棟一棟その基準にあった性能の材料を選択しなければならなくなります。基本的には、高断熱を売りにしている会社以外はコストが基本上がるもので、政府で進めている地球温暖化防止の一環で設備機器の省エネ化に合わせたその基本となる住宅性能の向上を義務化により進めるものです。大切な事で賛同致しますが、コストをいかに上げずに性能を上げるかが悩みとなっております。

今回、遮熱と言う事で断熱では無く遮熱。たまたま、モルタル外壁の建物でモルタルが蓄熱となり夏は暑く冬は寒いと言う事での相談もございまして参加にいたりました。今まで断熱中心だったので遮熱は新鮮でした。
最近、遮熱をうたった製品も多く出ましたが、その多くは当社通常製品からどれだけ効果があるのかの紹介。しかし、その製品にも色々あって本来の遮熱とは異なるのも多くあるのも知りました。身近で普及しているのは窓のLow-Eになります。
本来の遮熱で分かり易いのは、宇宙服。あの過酷な温度差のある空間で対応できるのに断熱材では無く、遮熱材が使用されています。
我々も寒ければ断熱材を厚くすれば良いと言う固定概念でしたが、性能の高い遮熱材は薄くて暑さ寒さもカットして内部の冷暖房機器もにがさないすぐれた商材です。今回、講習会と言う事でしたがこの製品を使うには泊りがけでの勉強しテストで合格しないと取扱い出来ない商材となっております。
今回の講習会で興味を持ち、この遮熱がフラット35も外皮計算でも対応出来る様になったと言う事で機会があったら、認定士になる為に参加しようと思っております。